ハイプナイトは不眠症を改善できる睡眠導入剤です。作用時間が短く、体型の小さい日本人でも安心して服用できます。

ハイプナイトってどんな薬?

あなたは毎日しっかり眠ることができていますか?

「翌日、仕事なのに眠れない」
「眠れるけど、何度も起きてしまう」
「夜眠れず、日中眠くなる」

睡眠不足が数日続くと「仕事でミスが増える」、「作業効率が悪くて残業が続く」、さらに症状が悪化するとうつ病などの精神疾患を患ってしまう恐れもあります。

ハイプナイトを飲むことで、今まで眠れないことに苦しんでいた夜もグッスリ眠ることができますよ。
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ハイプナイトの効果

ハイプナイトは、速攻性の高いお薬で約10分-20分間で催眠作用を持っています。
分類として超短時間作用型と呼ばれる1番短い作用時間の睡眠薬に分けられます。

超短時間型のお薬のメリットとしては、飲んですぐに効いてくれる事です。
多くの同じお薬がおおよそ約15分~30分の間に効き始め、1時間の内に完全に現れるように作用します。
ハイプナイトも同様に、飲んで体内に薬の成分が回るまでが約1時間程度です。
そのため早い方なら約30分内に効果が現れるでしょう。
唐突な眠気が来るので飲んだらベットや布団に入るのが良いお薬です。
副作用が多少抑えられていても、なくなった訳ではないのでトイレや用事は済ませた方が良いでしょう。

効果の強い成分だけを残した睡眠導入剤でもある

ハイプナイトの有効成分エスゾピクロンは従来のアモバンと呼ばれるお薬の働き方を再研究し作られた成分です。
元々2つに混ざっていた成分を1つ取り除いた事で、耐性/依存性等の副作用を抑えたまま、半錠で1時間程度の効果を上げています。
またこの事で独特の副作用である「苦味」がなくなり、入眠障害だけでなく中途覚醒で悩む方にも向いていると言われます。

ハイプナイトの作用機序害

ハイプナイトは脳の活動機能を少し抑えるお薬です。
非BZD(ベンゾジアゼピン系)薬なので次のように効果があります。

脳の活動を鈍くさせるタイプ

睡眠導入剤のハイプナイトは、脳すなわち中枢神経に作用します。
その部分はベンゾジアゼピン受容体という体の働きを抑える器官です。

・ベンゾジアゼピン受容体・・・脳機能の抑制に関わる物質。
※GABA受容体とは間接的に一緒に働きます。

人間の中枢にはベンゾジアゼピン受容体が存在し、刺激を受けると活動機能が鈍くなります。
睡眠薬や抗精神薬を飲むと気分がぽわーっとしてふらつくのはこの器官が刺激を受けるためです。
この受容体は、ω1受容体、ω2受容体といった双子のよう形をしています。

・ω1受容体・・・睡眠への作用
・ω2受容体・・・不安感情を和らげたり筋肉を緩める作用

睡眠薬はこのBZD(ベンゾジアゼピン受容体)のω1、ω2を刺激する事で催眠作用をもたらします。
ハイプナイトは、ω1受容体(睡眠への作用)に限定して働くのでふらつく等の副作用が少なくなったと言われています。

全ての不眠症状に適応出来るようになっています

人間の脳の中にあるベンゾジアゼピン受容体の内、ω1(オメガ1)受容体と呼ばれる部分に限定して作用します。
余計な副作用が生じないよう製造され、きちんと催眠作用だけに働いてくれるお薬です。

ハイプナイトの持続時間

ハイプナイトは、約5~6時間程度効果が続くお薬です。
人によって増減する可能性がありますが、超短時間型の分類を超えない限りこれ以上増えるといった事は少なくなっています。
全てのお薬の作用時間は、体内に入って成分が全身に回る血中濃度と成分が薄まる半減期と呼ばれる数値でおおよそ測られます。
この血中濃度の半減期がハイプナイトの場合約5時間程度なので、普段どおりに睡眠をとっても成分が残らず安心して服用しやすいお薬だとされます。

持続しても翌日に残らない

超短時間作用型のお薬は、日本の一般成人がとる睡眠に最も近づいた作用時間のタイプが多くなっているのも利点です。
すなわち、飲んで寝ても翌日残りにくくなっているのです。
症状が軽い場合には超短時間作用型までに薬のレベルを留めておくのが、今後の治療にあたってもベターだと言われています。

ハイプナイトの副作用

ハイプナイトの副作用は、ゾピクロンを改良したエスゾピクロンという成分による作用です。
エスゾピクロン含め、睡眠導入剤/睡眠薬には以下のような副作用が生じる可能性があります。

睡眠薬の主な副作用

眠気/ふらつき/耐性・依存性


ハイプナイトは超短時間作用型のため、他と比べ副作用がかなり報告が多い睡眠薬ではありません。
しかし薬の成分上、脳の活動機能を一時的に抑えているため全く起こらないと言い切れない事実があります。
非BZD(ベンゾジアゼピン受容体)薬のω1受容体に作用するタイプのハイプナイトは、眠気やふらつき、またアモバン特有であった強烈な苦味が少なくなっています。

ハイプナイトの主な副作用

・傾眠/頭痛/味覚異常/口の渇き/倦怠感・・・etc

ハイプナイトの重大な副作用

・発疹/アナフィラキシーショック/ 依存性/呼吸抑制/肝機能障害/意識障害/一過性前向性健忘/もうろう状態・・・

※このような症状が出た場合にはただちに使用を中止して専門医師による処置を受けます。

ハイプナイトの服用方法

ハイプナイトの服用は成人は1日につき就寝前に2mgを服用します。
症状の具合を見ながら3mgまで増量出来ますが、これを超えると副作用がとても重くなるため控えましょう。
また高齢の方(あるいは肝臓や腎臓に機能障害のある方)は1mgを服用するように定められています。
こちらも最大2mgまでは症状の具合を見ながら増量出来ますが、様子を見て慎重に増やしましょう。
耐性(薬に対する慣れ)や依存性が高まるだけでなく、アナフィラキシーショック/意識障害を引き起こす場合があり、症状が改善された後減量して下さい。
いずれにしても医師の指導のないまま自己判断で飲むのは絶対に控えましょう。

お昼寝時も飲んでいいの?

睡眠導入剤/睡眠薬は、仮眠時での使用は認められていません。
これは睡眠リズムを逆に壊してしまうためであり、せっかく夜眠れるようになっても生活リズムを崩し、また眠れない体質へと逆戻りしてしまうためでもあります。 
日中はなるべく外に出て活動し日光を浴びるようにしましょう。

ハイプナイトの注意点

ハイプナイトの服用で注意するべき点としては次のようになります。

・用法用量を守る
ハイプナイトの有効成分エスゾピクロンはOD(オーバードーズ:過剰服用)による命の危険は少なくなっているとされます。
しかし睡眠導入剤/睡眠薬は大きく見れば直接脳に作用する向精神薬であるため絶対に無いとは言い切れません。
ちゃんと用量用法を守って飲む事が大切です。

・食事の影響を受ける
処方して貰った方が注意しなければならないのは、食べると効果が薄くなってしまうという点です。
入眠障害/中途覚醒の方は、服用する際はお酒や食事を控えて下さい。
また食中や食後の服用も同様です。

併用禁忌薬

ハイプナイトの併用注意(飲み合わせが悪い成分)のあるお薬です。
服用する際には以下の項目や医師から十分な説明を受けて確認して下さい。

・ハイプナイト・・・肝薬物代謝酵素CYP3A4で代謝される。

服用出来ない方

・有効成分エスゾピクロンまたはゾピクロン成分にアレルギーを持っている方
・重度の筋無力症の方
・急性狭隅角緑内障の方
※必ず医師と相談して下さい。

併用注意

筋弛緩薬/中枢神経抑制剤
作用を強まる恐れが有り、どうしても服用する場合には医師と相談の上慎重に服用して下さい。
スキサメトニウム塩化物水和物/ツボクラリン塩化物塩酸塩水和物/パンクロニウム臭化物/フェノチアジン誘導体/バルビツール酸誘導体等

CYP3A4(補酵素)を誘導/阻害する効果のあるお薬
作用を弱めたり強めたりする可能性があるためお控え下さい。
リファンピシン/イトラコナゾール等

アルコールや麻酔
アルコールは作用をお互いに強め、麻酔の成分は呼吸困難や呼吸機能を抑制する場合があります。
アルコール/チアミラールナトリウム/チオペンタールナトリウム等