セディールとは、抗不安薬(向精神薬)の1種で、不安・緊張感を和らげたり、寝つきが悪い方の改善を促すために用いられます。

セディールってどんな薬?

・仕事などのストレスが原因で眠れない
・不安感があって眠れない

こんな眠れない悩みを抱えていませんか?
ただでさえ仕事や家事・育児などでストレスを抱えているのに、夜も眠れないとなると更にストレスになってしまいますよね。

でも大丈夫です!
セディールは、ストレスや不安感などがあって眠れないというあなたの悩みを改善することができるお薬です。

ストレスや不安感で夜なかなか眠れない日が続いてツライ思いをしているなら、セディールを使って早めに改善しましょう。
眠れない悩みがなくなることで、ネガティブな気持ちがなくなり仕事も人生もうまく回るはずです。

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セディールの効果

セディールは脳内に作用するBZD(ベンゾジアゼピン系)系のお薬とは異なる精神安定効果があります。
現在使われている抗不安薬のほとんどは、このBZD系あるいは非BZD系不安薬という分類に属していますが、効き目や作用時間が強い反面、耐性/依存性といった副作用が生じやすいリスクがありました。
セディールの特徴はこのBZD系のお薬ではない抗不安薬だという事です。


・セディールの効果・・・効き目作用時間が弱く抑えられている

抗不安作用は弱いためあまり効かない物足りないと感じる方もいらっしゃいますが、軽度の抗うつ効果もあり耐性依存性を生まない安全性がとても高い抗不安薬です。
同じ抗不安薬の中にもグランダキシン(トフィソパム)やリーゼ(クロチアゼパム)が上げられますが、これらと同等もしくは少し低めとなっています。
また効き目が最も作用するまで2-4週間程度かかると言われる程、非常に持続性に優れた精神安定剤と言えるでしょう。
セディールの有効成分はタンドスピロンクエン酸と言い、人間の興奮や不安といった感情に左右する部分へ作用します。不安や興奮を過剰に感じてしまうと自律神経が交感神経を優位に乱れるため、これら感情の高ぶりを抑えリラックスした状態を生みやすい体質へと変化していきます。
また弱めに抑えられている事からこそ長期間服用しても、耐性/依存性といった副作用が生じにくい事が特徴です

セディールの作用機序

セディールの作用機序はセロトニンの放出を抑える点にあります。
セディールの有効成分タンドスピロンは、興奮や不安をもたらすセロトニンの放出を抑えるセロトニン1A受容体部分作動薬、あるいは5-HT1A受容体パーシャルアゴニストとも呼ばれ、自律神経の乱れにより心身症、神経症あるいは軽度の抑うつ症状が現れてしまった方に用いられています。

有効成分タンドスピロンの作用機序

ここで重要なのが心身症、大きく見れば自律神経失調症という症状の成り立ちについてです。
人間は過度にストレスや不安・興奮を感じ続ける体に不調が現れます。
多くが不眠、頭痛、めまい、動悸、深刻になれば顎関節症や味覚障害、呼吸困難、体各部における痛みの慢性化まで様々です。

・心身症/不眠症の1つの原因・・・自律神経(特に交感神経)が乱れている

自律神経が乱れている時は特に交感神経が優位に働いている状態です。
交感神経の高ぶりは神経伝達物質であるセロトニンが過剰に放出されている状態でも有り、強く不安や興奮を感じやすくなった状態なため。活発に働いた状態が続けば睡眠障害もさながら本能性高血圧症、消化性潰瘍など全身いたるところでダメージを受けやすくなり、やがて軽度のうつ症状に変化します。
有効成分タンドスピロンはこの原因であるセロトニンの放出を低減する事で不安を軽減し、それに伴う心身症や不眠症状もおのずと自然に解消されていきます。

セディールの持続時間

セディールの持続時間は、約1.4時間前後と言われますが一概にはそうとは言い切れません。
有効成分タンドスピロンは抗不安薬の中でも最弱を誇り、効果も作用時間も他のものよりぐっと弱めです。
そのため数週間長く飲み続けていく事で最大の効果を発揮し、副作用も退薬症状も少ない安心さがウリのお薬となっています。
飲んですぐ効く超短時間型のお薬とは別物であると考えたほうが良いでしょう。

・血中濃度・・・お薬の成分が体内の血液に溶けている割合
最高到達時間/0.8~1.2時間前後
半減期時間/1.4時間
※作用してもすぐに効果が現れるとは限りません。

セディールの副作用

セディールの副作用は、有効成分タンドスピロンの作用に限定したものです。
セディールを含めた多くの睡眠薬抗不安薬の中には次のような副作用が多く報告されています。

睡眠薬・抗不安薬の主な副作用

眠気/ふらつき/耐性・依存性など

ただし効果・作用時間ともに最弱クラスであるセディールに限れば副作用があまり大きく出る事は少ないでしょう。
しかしどんな薬にも、成分上全く起こらないと言い切れない事実があります。
用法用量を守り、万が一以下の重篤な症状が出た際にはただちに服用を中止し処方して貰った医師に確認するのが1番です。

セディールの主な副作用

眠気/ふらつき/倦怠感/不快感/食欲の不振/悪心・・・等

セディールの重大な副作用

肝機能障害(黄疸)/発疹蕁麻疹/興奮症状や血圧の上昇等のセロトニン症状/意識障害等の悪性症状・・・等

セディールの服用方法

セディールは、成人の場合1日3回水またはぬるま湯で30mgを飲みます。
症状の具合を見ながらおおよそ2週間~1ヶ月以上の服用が望ましいでしょう。
また効果が見込めない場合は1日最大60mgまで増量する事が出来ます。
耐性、依存性、退薬症状等の副作用の可能性がとても低いので安心して使用出来ますが、症状が改善され医師から指導を受けた場合、減量して下さい。
医師の指導のないまま自己判断で飲むのは絶対に控えましょう。

お昼寝時も飲んでいいの?

睡眠薬/抗不安薬は、仮眠時での使用は認められていません。
セディールも同様で、せっかく副作用が少ないにも関わらず自律神経や睡眠のリズムを狂わせてしまいます。
日中はなるべく外に出て活動し日光を浴びるようにしましょう。

セディールの注意点

セディールの注意点は、その効果や作用時間が弱いためすでに不安障害を患ってしまっている方にあまり改善の見込みが無いという事です。
不安障害が現れ、重症化あるいは中程度の症状が3年以上経過しているような方は別のお薬を医師に処方して貰いましょう。
また他の抗不安薬で効果が見込めなかった方も同様に別の種類を出してもらうのがベターだと言えます。
また重要なのが薬の切り替え、服用後の乗り物の運転です。
BZD系(ベンゾジアゼピン系)のお薬からセディールに切れ替える際、元のお薬の離脱症状が現れる場合があります。
非常に危険なため徐々に元のBZD系のお薬を減らしながら、なくなってきた段階だ飲み始めるようにするべきです。
服用後はめまい等で事故を起こす可能性もあり、乗り物の運転はなるべく避けた方がよろしいでしょう。

併用禁忌薬

セディールは併用禁忌薬(飲み合わせが悪い成分)や注意のあるお薬です。
服用する際に以下の項目や医師から十分な説明を受けて確認して下さい。
また服用後、飲酒はお止め下さい。

セディールを服用出来ない方

・有効成分タンドスピロンにアレルギーを持っている方
・中程度~重度の心不全/呼吸不全/肝障害/腎障害を持つ方
(各器官の症状が悪化する可能性があります。)
・高齢の方や慢性的な疲労をかかえる方
(悪性症状が現れる可能性があります。)

併用注意

・セロトニン再取り込み阻害剤
セロトニン症候群が現れる可能性がある
ポックス.デプロメール/パキシル/トレドミン/レスリン等

・カルシウム拮抗剤
カルシウム拮抗剤の降圧作用を強めてしまう可能性がある
ノルバスク.アムルジン/ペルジピン/アダラート等

・ブチロフェノン系のお薬
ブチロフェノン系の作用が強く現れる可能性がある
セレネース/インプロメン/スピロピタン等